LGBTQ+とともに歩む教会

あなたは神の愛から除外されていません

日本キリスト聖公会は、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クィア、ノンバイナリー、インターセックス、アセクシュアルを含む、あらゆる性的少数者の尊厳と権利を明確に擁護します。

LGBTQ+であることは、罪でも病気でも、信仰の欠如でもありません。

性的指向や性自認を変えるよう強いる行為を支持しません。

本人の尊厳を傷つけ、恐怖や羞恥を与える「矯正」「治療」「祈り」を行いません。

教会生活への完全な参与

LGBTQ+の人々は、次のすべてに参与できます。

  • 洗礼と堅信
  • 聖餐
  • 礼拝奉仕
  • 教会委員会と教会運営
  • 神学教育
  • 執事、司祭、主教への召命
  • 婚姻および婚姻の祝福
  • 牧会と宣教
  • 教会を代表する職務

性的指向や性自認を隠すことを、参加や按手の条件とはしません。

トランスジェンダーおよびノンバイナリーの人々

本人が用いる名前と代名詞を尊重します。

出生時に割り当てられた性別を、本人の意思に反して公表しません。

礼拝、洗礼記録、堅信記録、教会名簿、証明書について、本人の尊厳と安全を守るために必要な対応を行います。

性別移行の過程にある人には、本人の希望に応じて祈りと牧会的支援を行います。

差別と暴力への対応

差別的発言、侮辱、本人の同意のない暴露、性的指向や性自認を理由とする排除を容認しません。

教会内で被害が生じた場合は、「赦し」や「一致」を口実に、被害者へ沈黙を求めません。

安全を確保し、事実を調べ、必要に応じて外部機関と協力します。