牧会と安全

教会は安全でなければならない

祈りの場であるという理由だけで、教会が安全になるわけではありません。

信頼と権威がある場所だからこそ、虐待、ハラスメント、支配が起こり得ます。

私たちは、善意だけに頼りません。

明確な規則、相談経路、記録、外部との連携を整えます。

禁止する行為

次の行為を認めません。

  • 性的虐待
  • 性的嫌がらせ
  • 身体的暴力
  • 精神的支配
  • 経済的搾取
  • 宗教的権威を用いた脅迫
  • 差別的発言
  • 本人の同意のない個人情報の公開
  • 牧会関係を利用した性的、金銭的関係
  • 被害申告への報復
  • 教会の名誉を理由とする隠蔽

守秘義務

牧会相談の内容は、原則として守られます。

ただし、本人または他者の生命と安全に重大な危険がある場合、児童虐待や犯罪の可能性がある場合には、法律と安全を優先し、必要な機関と連携します。

「秘密を守る」と約束して危険を放置することはしません。

苦情と異議申立て

聖職者、教会役員、主教に対しても、苦情や異議を申し立てることができます。

地位によって調査を免れる者はいません。

申立てを行った人を、「信仰がない」「教会を乱した」と非難しません。